連休中に、ケーキ🍰を食べに出かけました。
そこの女性店主にここ韮崎には、八ヶ岳と富士山が同時に裾野からきれいに見えるところがあると教えられた。
また、”武田八幡宮”も創建1200年で御神木がすごいから一度見た方が良いと言われ、観光気分で行ってみた。
”武田八幡宮”は以前初詣に行ったことはあったが、ここ数年は”金桜神社”に落ち着いている。
【参考程度に”金櫻神社”の御神宝は水晶の「火の玉・水の玉」、御神木は金運に恵まれる木といわれる金櫻(うこん桜)で4月下旬から5月にかけて黄金色の花を咲かせます。
櫻を拝み水晶のお守りを受けると、一生涯お金に困らないとされています。】
実は、最近続けて行っていますが、運がいい気がします。
天気は良かったけど、雲が多かったせいで写真はいまいちです。
カメラの性能も若干弱い。新しい携帯📱が欲しいですね。
富士山 八ヶ岳
ここで、簡単に神社、大社、神宮、宮の違いについて
神社:日本古来の神をまつる一般的な施設
江戸時代までは神社とお寺は明確に別かれいませんでした(神仏習合)
明治時代に明確に別け統一しました。
大社:第二次大戦前まで使用されていた全国の神社を格付けしたもので、上位に位置する神社の中でも、全国に多数ある同名の神社をとりまとめる役割を持った神社を指し、確かな歴史のある神社
神宮:祭神(神社にまつられている神)が皇族の祖先であったり、、皇族と縁の深い神社
宮:一般的に神宮と同じく皇族との関係の深い神社
また、歴史的な重要人物をまっつた神社